お母さんよりおばあちゃんが好きなんです。うちの子。
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お母さんよりおばあちゃんが好きなんです。うちの子。

先日、子育てでお悩みのお母さん(仮名:知子さん)にセルフセラピーカードをしました。

セルフセラピーカードとは、
心理学者のチャックスペザーノ氏が考案した、カードセラピーです。

計48枚のカードが、自分の「こころ」の気づいているところから
「気づいていないところ」までを映し出すとても有効なセラピーの一つです。

知子さんは、4歳の女の子と1歳半の女の子のお母さんです。
初めての子どもである長女との関係で悩んでいました。


今も4歳の長女が一週間の半分以上は近くに住むおばあちゃんの家に泊っているとのこでした。
朝、幼稚園の準備をして、おばあちゃんちにむかえにいっているという状況だったようです。

初めての子どもって、不慣れでとまどい。
そしてこれでいいのかな?の試行錯誤の日々ですよね。
周りの声に振り回されることばかりですよね。

知子さん曰く
長女ちゃんには、に厳しくしてしまって、失敗した分、次女にはちゃんとやってあげようと思い、次女にはうまく対応できてきた。
それが、長女に「お母さんは、次女ちゃんには優しい」と思わせているようで。。。
とのことでした。


セルフセラピーカードで知子さんがひいたのは、
「つながり」でした。

セルフセラピーカードつながり
つながり


これは「ヒーリング」のカードです。
「ヒーリング」とは「癒し」という意味です。
セルフセラピーでいう「癒し」とはちょっと一般的に使われている癒しとは違います。

よく「癒された~い~」ってな感じで「癒し」って使われますよね。
でもここでの「癒し」は積極的な意味を持ちます。
積極的な癒しってなんでしょう?

それは、
自分でまず行動するということです。
人の成長や、学びこそが、癒しなのです。
ここには積極的な意味での癒しがあります。

「つながり」をもつこと。
これが、知子さんの悩みを突破できる鍵になっているのです。

では、「つながり」とは
具体的にどうすることなのでしょうか。


それは
自分から話しかけること かもしれません。
子どもよりも先に、自分のほうからほめたり、注意を向けたりすることかもしれません。
カードセラピーではそこを一緒に考えます。

子どもは親の気持ちに敏感です。
知子さんのお子さんは、お母さんに遠慮している可能性が高いです。

自分はおばあちゃんにお世話になるから、お母さんはもっと楽してよ。
笑ってよ。次女の面倒見てよ。私が我慢するから。
そんな長女ちゃんのココロの声が聞こえてきそうです。
でも、その気持ちは長女ちゃんの本心ではあるものの、
がんばる長女ちゃん本心です。
子どもらしさの「甘える本心」ではありません。

「甘える本心」は本当はお母さんからのつながりをとても強く強く求めています。
おばあちゃんが大好きと見せかけて、
本当はお母さんが大好きで、大切に思っているのです。
迷惑かけたくないほどに。

知子さんは、その話を聞いたとき、ほんと?・・・信じられない。
という顔をしまいました。
大丈夫。
とにかく、なんでもいいので、「つながり」を意識してください。

もちろん、いつもパーフェクトである必要はありません。
子育ては生活です。
子育てには日常です。

「あーやっちゃった」って思ったときは
あまり、罪悪感をもたずに、「ごめんね」でもいいし、
「やっちゃった。。。」とホンネをぽろっとこぼすとよいかもしれません。

なんでもいいのです。
「自分から」つながりを持つこと。
それはいつの間にかできることではなく、
よいしょっと 意識する「積極的な」行動を伴う「癒し」の作業なのです。

そのあと、知子さんは「真実の愛」のカードを引きました。

セルフセラピーカードつながり
真実の愛

「真実の愛」はとてもユニークな形をしています。
ハートのかわいい生垣ですね。
「真実の愛」はこういうものという決まった形はないのです。

長女ちゃんの愛のカタチとお母さんの愛のカタチは違います。
なので、お互いがほしい愛のカタチと与えたい愛のカタチが違います。
そこですれ違いが起きてしまうのです。
そんな形に惑わされず、「愛」を受け取り、与えてください。

そんな「真実の愛」を感じられるのは私たちに与えられたギフトです。
それがもうすぐやってきますよ。
今苦しんでいるのは、「真実の愛」を体験するために必要な経験だったのです。


先日、知子さんからメールがきました。
な、なんと、長女ちゃんが、家に帰ってきて、ここ数日一緒に寝ているようです!!!
私もびびびびびっくりしました。


「りかさん、なにかしましたか」なんて言われましたが、こちらが聴きたいぐらいです。笑
でもこういった、ぷちシンクロが時々起こります。
潜在意識は深いところでみんなつながっていますから。

きっと、お母さんの潜在意識に、長女ちゃんとつながりをもつ というコミットメント(宣言)が響いて、長女ちゃんに伝わったのかもしれません。
子どもはすっごく敏感だから。


また、お母さんがそう宣言することで、長女ちゃんに対する態度というか、雰囲気がほんの少しだけ変わったのかもしれません。
そのお母さんのちょっとした変化が、 ドミノの一番小さなコマを倒したのでしょう。

ドミノはばたばたばたと倒れて行って、長女ちゃんにおうちで寝ようって思わせたのかもしれませんね。


その小さなドミノを倒すヒントをくれるもの
気づかせてくれるもの
その道具として
セルフセラピーカードがとってもやくにたちました。


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