
子育てを通して知る円滑なコミュニケーションのコツ
学校で生徒たちが、
手を洗おうと洗面台に並んでいる時に、
一人の子どもが横入りをしてきました。
そのとき、
その場面を見ていたら、
どんな対応をしますか?
「横入りをされたら嫌な気分になるでしょう。
だから、自分もそういうことをしないようにしようね。」
といった【情緒的体験】をベースにした形で、
先生が子どもを納得さるのが効果的だと思います。
【快―不快】をベースにした相手の気持ちへの理解 です。
もしも、
ここで先生が、
「横入りはだめでしょ!」
と叱るだけだとしたら、
ある行動が、○か、×か、ということを示すだけで
終わってしまいます。
【正―誤】の世界です。
「お互いの気持ちを分かり合い、
気持ちよく存在するためのルール」
といった部分が抜け落ちてしまいます。
自分のみならず、
お互いの気持ち(の良さ、悪さ)に無関心なのだから、
自然と相手を無視したり、自分勝手な行動が目立つようになります。
そして、
子どもたちは、
自分の気持ちをどうコントロールすればいいのか、
どうすれば、相手に気持ちが伝わるのかがわかりません。
正しいから
間違っているからだけでなく、
感情を扱うこと、
興味を持つこと、をもっと大切にしてもいいかもしれません。
子どもだけではありません。
良くわからない思いで、涙を流し、
出社拒否状態になりそうな方なら 感じてもらえるかもしれません。
職場で人間関係で、悩んでいる時、
自分の気持ちがわからないので、
相手にどう伝えていいか分かりません。
がんばって伝えたところで、
自分の意図しないことが伝わってしまうことってありませんか。
まず、自分がどのようなことを感じているのかを言葉にする。
そして、それを解消させるために、
どのようなことを求めているのか
を言葉にする必要があります。
どのように伝えることが効果的か
を考えて伝えることができます。
それが、円滑なコミュニケーションの第一歩でしょう。
少なくとも自己破壊的なコミュニケーションにならないように。
■まとめ
正ー誤 だけでなく、 快ー不快の 判断基準を持つ
自分がどう感じているか、言葉にする習慣をつけよう
(ブログがとっても効果的です^^)
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